*選挙戦、野党人民党(BJP)の優勢に懸念

*選挙戦、野党人民党(BJP)の優勢に懸念

記事年月 2014年1月-3月
号数 62
媒体 国外
大分類 【B-3. 南アジア】
国名 インド
トピック
記事タイトル *選挙戦、野党人民党(BJP)の優勢に懸念
本文テキスト  インド下院総選挙の第1回投票開始(4月7日)を控え、与党・国民会議派と、ヒンドゥー至上主義で知られる最大野党・インド人民党(BJP)の二大政党の攻防が盛り上がっている。今回の総選挙の最大争点は「経済再建」であり、そのため最近の世論調査では、グジャラート州の経済を急成長させた手腕で知られる同州首相のナレンドラ・モディ氏が率いるBJPが大きくリードしている(朝日3/7ほか)。しかしながら、同氏は2002年に同州で1千人以上が死亡した宗教暴動で、ヒンドゥー教徒がイスラム教徒を虐殺することを黙認あるいは奨励したとして、米・英政府からビザ発給を拒まれるなど、国内外から批判を呼んだ。マンモハン・シン首相は、「モディ氏が首相になれば、(宗教間対立によって)国は壊滅的な打撃を受ける」と警告した(毎日3/29ほか)。
[→『ラーク便り』61号40頁61号40頁参照
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