*中立政権により新憲法承認
| 記事年月 | 2014年1月-3月 |
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| 号数 | 62 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | チュニジア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *中立政権により新憲法承認 |
| 本文テキスト | 1月26日、制憲議会は賛成多数で新憲法法案を可決し、独裁政権崩壊後、初の憲法が成立する見通しとなった。新憲法には「男女平等」や「信教・表現の自由」が盛り込まれており、アラブ地域においては欧米的な内容となっている。2011年の「ジャスミン革命」以降、政権を担ってきたイスラム穏健派政党「アンナハダ」は、イスラム色の強い政治活動を目指してきたが、世俗派野党の指導者が相次ぎ暗殺されたことをきっかけに、国民の反発が高まり、アンナハダ政権が退陣することとなった(読売1/28)。マルズーキ暫定大統領は3月6日、2011年から続いていた非常事態令を解除する声明を発表、政治的な混乱が収束しつつある(赤旗3/8)。 |