*女性差別

*女性差別

記事年月 2002年6月-8月
号数 16
媒体 専門紙
大分類 6月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *女性差別
本文テキスト  真宗大谷派は5月31日からの宗議会で、宗議会議員の被選挙権を従来の住職から教師にまで拡大することにした。これは宗政への女性参画がねらいとみられ、女性議員誕生の可能性が開かれた。一方、「選挙権拡大に注目が集まることで、坊守制度など、他の性差別問題が隠れてしまう」という意見も。なお宗議会に提出された今年度の予算案は130億1300万円(4日、29日付)。真宗高田派の5月27日からの宗議会で、生柳宗務総長は女性教師の養成に力を注ぎ、檀家からの養成があれば女性住職を受け入れたいと答弁した(11日付)。臨済宗妙心寺派尼僧団の研修会で17日、細川景一宗務総長は<尼僧差別が常態化した宗門寺院の“現実”の間の矛盾とひずみ、そのはざまにおかれた寺庭婦人の姿が浮かびあがってくる>(18日付)。解消、後継者育成>を力説した(22日付)。禅文化研究所の現代寺院問題研究会は昨年、臨済・黄檗各宗派寺院の寺庭婦人を対象に意識調査を実施し、このほど報告書を公表した。<調査結果からは出家教団の“建前”と世襲
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