*生命倫理を宗教の死生観から問う
| 記事年月 | 2014年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 62 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 1月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 新宗教新聞 |
| 記事タイトル | *生命倫理を宗教の死生観から問う |
| 本文テキスト | 日本生命倫理学会は11月30日~12月1日に東京大学で「死生学と生命倫理」をテーマに第25回年次大会を開催した。記念講演のほかシンポジウムが12、一般演題が12、ワークショップが5つ開かれ、倫理学、医学、臨床心理学、医療、社会学、哲学などの諸分野から発題、討議がなされた。教団付置研究所懇話会はシンポジウム「宗教の死生観から問う現代日本の生命倫理問題」を開き、次の3氏が発表した。藤山みどり・宗教情報センター研究員「出生前診断をめぐる宗教的死生観と宗教の役割」、吉田淳雄・浄土宗総合研究所研究員「終末期医療における『事前指示』と宗教的死生観」、金子昭・天理大学おやさと研究所教授「再生医療を考える―宗教的死生観及び宗教生命倫理の視座」。なお大会では東日本大震災の原発事故による低線量被曝問題、被災地観光化のダークツーリズムの是非などを問うシンポジウムも開かれた(1日付)。 |