*葬儀費用下落傾向続く 消費者アンケート

*葬儀費用下落傾向続く 消費者アンケート

記事年月 2014年1月-3月
号数 62
媒体 専門紙
大分類 2月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *葬儀費用下落傾向続く 消費者アンケート
本文テキスト  日本消費者協会は第10回「葬儀についてのアンケート調査」の報告発表とシンポジウムを2月7日に都内で開いた。調査によると全葬儀費用の平均は約189万円で10年前の7回調査時より50万円ダウン。うち「寺院への費用(布施)」は平均44万6千円だが、過半は40万円以下だった。平均額の推移は以下の通り。9回(10年)51万4千円。8回(07年)54万9千円、7回(03年)48万6千円、6回(01年)49万8千円、5回(95年)53万円。また仏式葬儀は9割以上を占めるが、4割は宗派について無回答だった。布施の額について4割が「困った」と回答したが、シンポジウムでは全日本仏教会の加久保範祐広報文化部長は「ここは崩せません。お布施ですから」。自由記述回答の「お経の文句がわからない」に対しては「後で勉強してほしい。(仏式葬儀後の故人は)仏弟子になって、私たちをずっと見守っていただくのですから、そこは譲れない」と<宗教的な意義も強調した>(13日付、20日付。中外日報20日付に同類記事)。
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