*原発事故をテーマに 東日本大震災3年
| 記事年月 | 2014年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 62 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 3月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *原発事故をテーマに 東日本大震災3年 |
| 本文テキスト | 世界宗教者平和委員会(WCRP)日本委員会は3月12日に福島県南相馬市のカトリック原町教会で、8教団が参加して東日本大震災の追悼と鎮魂並びに復興合同祈願式を行った。同教会は東電福島第一原発から20km圏内に近く、祈願式に先立ち参加者は原発手前13kmまで移動し状況を視察。同地は津波被害の片づけも手つかずであり<驚きの声を漏らした>。式では前島宗甫理事(日本キリスト教協議会)が、原発事故は従来の大震災被害とは異なり、利便性を追求した責任を自覚すべき「宗教者にとって倫理的課題であ」ると<吐露>した(20日付。中外日報18日付に同類記事)。 「原発廃止を求める東日本宗教者シンポジウム」が2月13日に東京の築地本願寺で開かれ、原発立地を含む仏教各派の僧と牧師が<子孫に負の遺産を残すなと訴えた>。コーディネーターの浄土宗の守中高明氏(早稲田大学教授)は、原発廃止と核兵器廃絶は同じ問題であること、経済的弱者が補償もなく被曝労働を余儀なくされる経済の問題であることを確認した(20日付。カトリック新聞23日付に同類記事。仏教タイムス13日付、20日付、27日付に関連記事)。 |