*『断捨離』など日本の宗教関係書の翻訳が人気

*『断捨離』など日本の宗教関係書の翻訳が人気

記事年月 2014年4月-6月
号数 63
媒体 国外
大分類 【B-1. 東アジア・太平洋地域】
国名 中国
トピック
記事タイトル *『断捨離』など日本の宗教関係書の翻訳が人気
本文テキスト  「断捨離」は、日本人の主婦が日常生活における不要なモノからの解放を謳ったキャッチコピーで、2010年には流行語大賞にノミネートされた。この「断捨離」という言葉が近年、中国社会でも広がりをみせている。『断捨離』の翻訳本が女性を中心に人気を集め、約20万部を販売、2014年に出版された続編も約10万部と好調。5月15日付の人民日報でも老子の思想に触れながら断捨離の意義を解説、ぜいたく禁止令、反腐敗といった時流に適い好意的に評価された(東京6/25)。
 また日本の仏教書の中国語訳も増えており、鈴木大拙、有馬頼底などの著作集の翻訳が刊行され始めた。その背景に分かりやすさと宗教人口の増加、精神的な豊かさを求める傾向があるという(中外4/18)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る