*最高裁がトランスジェンダーを容認
| 記事年月 | 2014年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 63 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | インド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *最高裁がトランスジェンダーを容認 |
| 本文テキスト | インド最高裁は4月15日、自身の性認識と性別が一致しないトランスジェンダー(TG)を「第三の性」として容認する判決を出した。これらTGの多くには、肉体的に男性、あるいは半陰陽(身体的・遺伝的に性別の判断が困難な状態)でありながら女装し、女性のように振る舞う「ヒジュラー」と呼ばれるアウトカーストの人々が含まれる。ヒジュラーは古くから、祝福を与える特別な力があると信じられ、新生児の誕生や婚礼の席において、歌や踊りを披露するために呼ばれたりする一方、不浄のものとして社会的に差別を受け、物乞いや売春を余儀なくされてきた。首都ニューデリーでは同月19日、判決を祝うための集会が開かれ、豪華なサリーを着たヒジュラーたちが踊りを披露した(毎日4/25ほか)。 |