*モディ氏、パキスタンとの緊張緩和を推進
| 記事年月 | 2014年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 63 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | インド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *モディ氏、パキスタンとの緊張緩和を推進 |
| 本文テキスト | モディ氏は5月26日、首都ニューデリーの大統領官邸で行われた首相就任式に、パキスタンのナワズ・シャリフ首相を招待した。パキスタンの首相が、インドの首相就任式に出席するのは初めて。さらに、同月27日には、シャリフ首相との間で首脳会談を行い、経済分野での関係正常化を訴えた。両国はこれまで、カシミール地方の領有権などを巡り3度の戦争を経験。日本人を含む165人以上の死者を出した2008年の西部ムンバイにおける同時テロでも、パキスタンが関与したとされ関係が悪化していた。モディ氏は4月から5月にかけて行われた選挙期間中「前線で兵士が殺されている時に、パキスタンの首相には食事を振る舞わない」とパキスタンへの批判を繰り返し、強硬姿勢を示していた。これとは対照的とも言える選挙後の姿勢から、地域情勢を安定化し、経済活性化を優先するモディ政権の政策がみられる(朝日5/28ほか)。 |