リード文
| 記事年月 | 2002年9月-11月 |
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| 号数 | 17 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-1. 東アジア・太平洋地域】 |
| 国名 | |
| トピック | |
| 記事タイトル | リード文 |
| 本文テキスト | 「中国では宗教的自由が守られていない」という米国の相次ぐレポートに対し、中国は「誤解と偏見」と反論する。しかし一方では、「邪教」指導者への死刑判決の破棄やチベットの「霊童」の消息報告など歩み寄りも見せ、ETIMのテロ組織認定を米国等との強調の成果と評価する。この動きは既にこの種の問題が、宗教問題よりもむしろ国際政治的な駆け引きの場にあることを雄弁に物語る。また豪州では、インドネシアバリ島で起こった爆弾テロ事件が政治・社会問題となっている。日本のメディアには豪州などの太平洋地域の宗教記事が極端に少ないだけに、一連のテロ事件への今日の社会的関心の高さを裏付けるものとして印象に残った。 |