*カトリック 被爆地での平和行事
| 記事年月 | 2014年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 64 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 8月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *カトリック 被爆地での平和行事 |
| 本文テキスト | カトリックの広島と長崎におけるミサや集会などの平和行事の報道。記事冒頭に<7月、集団的自衛権の行使容認が閣議決定された。日本が「戦争ができる国」に向かう勢いは増し、「被爆者・被爆地の悲願である核兵器廃絶への道筋」も先が見えない>とある。松浦悟郎補佐司教は6日の広島市の世界平和祈念聖堂での基調講演で、<将来への懸念を語りながらも、「諦めている暇」はないとし、力によらない平和のために、行動を起こそうと訴えた>(カ17日付。ク24日付、中外日報8日付に類似記事)。 |