*各政党のヘイト・スピーチ対策を調査
| 記事年月 | 2014年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 65 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 12月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *各政党のヘイト・スピーチ対策を調査 |
| 本文テキスト | NGOと弁護士らで構成される「外国人人権連絡会」は12月14日の衆議院選挙投票日を前に「ヘイト・スピーチ対策に関する政党アンケート」を主要9政党に対して行った。質問1の「国が具体的なヘイト・スピーチ対策を策定する必要性について」では次世代の党以外は「対策は必要」と答えた。質問2「人種差別撤廃基本法等の制定について」は、「賛成」が民主党、共産党、社民党。自民党が「検討中」、公明党は「賛成、反対のいずれでもない」。維新の党と次世代の党は「未確定」(カ14日付)。 |