*バシル氏逮捕
| 記事年月 | 2002年9月-11月 |
|---|---|
| 号数 | 17 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-2a. 東南アジア・南アジア】 |
| 国名 | インドネシア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *バシル氏逮捕 |
| 本文テキスト | 米からの圧力、そしてバリ島事件を受けて、インドネシア国家警察は、アルカイダとのつながりも指摘されているイスラム過激派組織ジェマー・イスラミアの精神的指導者であるイスラム法学者アブ・バカル・バシル氏を、中部ジャワ島ソロ市にある入院先の病院で逮捕した。この逮捕は、米国の拘束下にあるアルカイダ上級幹部のオマル・アルフォーク容疑者が、ジェマー・イスラミアと共謀してメガワティ大統領暗殺(未遂)等をたくらんでいたという供述に基づくものであり、またバシル氏が2000年12月のキリスト教会連続爆破テロなどの黒幕であったという疑いもある。しかしバシル氏は、バリ島事件は米国の陰謀、警察は自分を政治的いけにえとして米国に売り渡そうとしている、外国勢力が言うようなジェマー・イスラミアなる組織は存在していない、と発言した(毎日 11/21ほか)。 |