*世界イスラーム連盟とWCRPが対話プログラム
記事年月 | 2015年4月-6月 |
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号数 | 67 |
媒体 | 専門紙 |
大分類 | 4月 |
国名 | 日本 |
トピック | 仏教タイムス |
記事タイトル | *世界イスラーム連盟とWCRPが対話プログラム |
本文テキスト | 世界イスラーム連盟(MWL。本部メッカ、60ヶ国)と世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会は4月9~10日に東京で「ムスリムと日本の宗教者の対話プログラム―平和のための共通のヴィジョンを求めて」を開催した。MWLのアル・トルキー事務総長は同会議実施の背景に過激派のテロや横行があり、「イスラームに対する誤解や偏見が広がりかねない状況がある。しかしイスラームはそうした行為とは関係ないうえ、イスラームとしては決して許してはいない。それを強調するために会議が開かれた」とし、イスラームの教えはあくまでも正義と平和だと訴えた。日本委員会の杉谷義純理事長は会議後に「大きな課題を頂戴した。お互いの違い、憎しみがどこからもたらされるのかといった分析など、それを理解しながら宗教の価値を再確認しつつ共通の課題を追究し、未来への展望を見出せたのではないか」と語った(16日付、23日付、30日・5月7日合併号。新宗教新聞、キリスト新聞5月2日付、中外日報16日付に同類記事)。 |