*広島県三次市で過疎地における寺院の実態調査
| 記事年月 | 2015年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 68 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-2.仏教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *広島県三次市で過疎地における寺院の実態調査 |
| 本文テキスト | 中国地方の中山間地域に寺院が多い浄土真宗本願寺派を中心に、真宗大谷派、真言宗智山派の関係者、大学生ら約30人が9月11日から14日にかけて、過疎化が著しい広島県三次市作木町で寺院の実態調査を行った。調査内容は、寺院と住民との結びつき、墓や仏壇の継承、寺院が地域に役立っているかどうかなど。徳野貞雄・熊本大名誉教授の協力で調査は進められ、結果は2016年春にまとめられる予定(中国・広島9/21ほか)。 |