*ハタミ大統領が公開むち打ちを批判
| 記事年月 | 2001年9月-11月 |
|---|---|
| 号数 | 13 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イラン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ハタミ大統領が公開むち打ちを批判 |
| 本文テキスト | イランの保守派が支配する司法府が、ハタミ政権が二期目に入った8月から、従来非公開だったむち打ち刑の公開実施に乗り出し、その是非が、保革両勢力の間の論争になった。8月31日に、ドリナジャファバディ前情報相がイランでは異端視されるタリバンの例を公開処罰の根拠に持ち出す発言を行ったのに対し、ハタミ大統領は、9月1日の会見で、「我々はタリバン式のイスラム教も治安対策も選択しない」と強い口調で反論。改革・自由化がイラン社会の大きな流れとなるなかで、イスラム規範の緩みを危惧する保守派は、むち打ち刑の公開で見せしめ効果を生み出し、存在感を示したい狙いとみられる(読売09/11)。 |