*空爆後の反米感情の高まりへの政府の対処
| 記事年月 | 2001年9月-11月 |
|---|---|
| 号数 | 13 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | サウジアラビア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *空爆後の反米感情の高まりへの政府の対処 |
| 本文テキスト | アフガン空爆後、サウジ国内では、反英米感情が高まり、政府筋がこれを抑えるために苦慮する姿が見られた。サウジ政府は、国民感情への配慮から10日に予定されていた英国のブレア首相の訪問を拒否(毎日10/12)。一方、18日には、ナエフ内相が、同国国営テレビでの演説で、ビンラディンに共感する国民がいることを初めて公式に認めた上で、ビンラディンらはイスラム社会の病巣であるとし、その支持者や反体制活動の動きを厳しく監視、取り締まる意向を示す異例のメッセージを伝え(読売10/19)、25日付のサウジアラビア各紙で、同国の大ムフティー(大法官)であるアブドゥルアジーズ・アッシャイフ師が、ジハード遂行を説くビンラディン側の声明を否定するファトワを発表した(読売・産経10/26)。 |