*緊急外相会議でテロ非難の声明採択
| 記事年月 | 2001年9月-11月 |
|---|---|
| 号数 | 13 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | その他 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *緊急外相会議でテロ非難の声明採択 |
| 本文テキスト | 56のイスラム国家・地域が加盟するOICは、10月10日にカタールの首都ドーハで緊急外相会議を開催した。会議は、米同時テロを「残酷なテロ行為」と非難する一方、テロ勢力掃討作戦を進める米英に、アフガン国民の安全確保などを求める最終声明を採択して閉会した。最終声明にはこのほか、(1)米英軍事作戦の他のイスラム諸国への拡大に反対する(2)パレスチナ人などの反占領闘争とテロの明確な区別を求める(3)米国に対し、ビンラディン関与の明確な証拠の開示を求める、などの項目が盛り込まれた(読売10/11)。なお、ビンラディンは、同会議が米国を直接に非難する声明を発表しなかったことに関し、「イスラム諸国の指導者は、その正当性を失った」と非難を加える声明を発表している(産経夕10/15)。 |