*同時事件後、イスラム・テロの脅威を強調

*同時事件後、イスラム・テロの脅威を強調

記事年月 2001年9月-11月
号数 13
媒体 国外
大分類 【B-4. 中東・西アジア】
国名 イスラエル
トピック
記事タイトル *同時事件後、イスラム・テロの脅威を強調
本文テキスト  イスラエルは、同時テロの直後から国内の空港への航空機の離着陸を停止、エジプトとヨルダンの国境を閉鎖するなど、最大限のテロへの警戒態勢をとった。シャロン首相は12日未明に記者会見し、同日を服喪の日と宣言した(朝日夕9/12ほか)。事件後の論調としては、「イスラム・テロの脅威」を世界に訴えるものが目立ち、事件直後から、バラク前首相が英BBC放送に出演、パレスチナ・イラク・イラン・リビアなどの名前を挙げ、「テロと戦うイスラエル」を強調。米テレビ局にもイスラエルのテロ対策専門家が登場し、イスラム・テロの脅威を分析している(産経9/12)。また、ペレス外相も12日、NATOを国際的な対テロ部隊に改編する構想を提案。パレスチナ過激派による爆弾テロを念頭に置いた発言で、パレスチナ側のテロを「国際社会の脅威」と位置づけ、有利な立場に立つのが狙いと報じられた(西日本9/14)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る