*神政連国会議員懇が「皇位のあり方」で勉強会
記事年月 | 2017年4月-6月 |
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号数 | 75 |
媒体 | 専門紙 |
大分類 | 4月 |
国名 | 日本 |
トピック | 神社新報 |
記事タイトル | *神政連国会議員懇が「皇位のあり方」で勉強会 |
本文テキスト | 神道政治連盟(神政連)国会議員懇談会は4月11日に衆議院第一議員会館で勉強会を開き、国学院大学准教授の藤本頼生氏から「『象徴』と『皇位』のあり方を考える」と題する提言を受けた。藤本氏は<天皇そのものは歴史的な経緯の上で存在する>とし、神道史の立場からは、(1)三種の神器を受け継ぐ、(2)神勅に基づく、(3)宮中祭祀を続けてきた、の3点に尽きると述べた(24日付。17日付に神政連役員会の記事。関連記事で4月17日付に明治聖徳記念学会が「皇室制度主題に例会」)。 |