*政教分離の会で宗教と政治についての講演

*政教分離の会で宗教と政治についての講演

記事年月 2017年4月-6月
号数 75
媒体 専門紙
大分類 4月
国名 日本
トピック 新宗教新聞
記事タイトル *政教分離の会で宗教と政治についての講演
本文テキスト  「政教分離の侵害を監視する全国会議」(政教分離の会、西川重則事務局長)は3月25日、新宗連会館(新宿区)で公開学習会「安倍政権と政教分離―国家と宗教、宗教ナショナリズムを問う―」を開催した。まず、東京・靖国訴訟原告団弁護士の井堀哲氏が、安倍首相の2013年の靖国神社参拝を違憲として提訴した訴訟の経緯と内容について解説した。続いて、島薗進・上智大学大学院教授が「戦後日本の宗教と政治の関わり―国家神道の復興―」のテーマで講演した(仏教タイムス6日付に同類記事)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る