*グジャラート州議会選挙、与党が圧勝
| 記事年月 | 2002年12月-2003年2月 |
|---|---|
| 号数 | 18 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-2a. 東南アジア・南アジア】 |
| 国名 | インド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *グジャラート州議会選挙、与党が圧勝 |
| 本文テキスト | 2002年前半に宗教暴動で1千人以上の死者が出たインド西部のグジャラート州で、州議会選挙が12月12日、厳戒下で行われた。「政教分離」を掲げるインド国民会議派は、人口の1割強を占めるイスラム教徒のほか、経済不振に悩むヒンドゥー教徒の実業界や貧困層の支持も増やした。しかしこれに対し、インド人民党は、暴動で高まったヒンドゥー教徒の「反イスラム感情」に乗じ、過半数の議席を獲得し、圧勝した。同党のヒンドゥー至上主義路線が支持を得たことになり、同党を連立与党とする中央政府でも今後、右派が勢いを増すことが予想される。宗教対立の色彩は依然として強く、政府は17万人の治安部隊を動員、暴動抑制に努めた(朝日 12/13、12/16)。 |