＊軍事研究、遺伝子操作に関する科学者のシンポジウム
| 記事年月 | 2017年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 76 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 8月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | ＊軍事研究、遺伝子操作に関する科学者のシンポジウム |
| 本文テキスト | シンポジウム「タブーに踏み込む科学・科学者 軍事研究、遺伝子操作について考える」が7月に都内で開かれた。専門家らが科学・科学者の＜“暴走”ぶりを指摘し、専門家と市民の連携が重要だと訴えた＞。パネリストの島薗進・上智大学大学院教授は「こういう場所にカトリック教会も出てきて発言してくれれば」と、シンポジウム終了後に語った（カ27日付）。なお主催は「ゲノム問題検討会議、people21」。 |