*「供養に関する意識調査」結果
記事年月 | 2017年7月-9月 |
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号数 | 76 |
媒体 | 専門紙 |
大分類 | 9月 |
国名 | 日本 |
トピック | 中外日報 |
記事タイトル | *「供養に関する意識調査」結果 |
本文テキスト | 墓石・葬祭業などを手がけるメモリアルアートの大野屋が8月21・22日に全国の男女1千人を対象に実施した「供養に関する意識調査」の結果がこのほど公開された。「お墓参りに行きたい」78.5%で、最も低い20代・30代でも65%超の結果。「自分に対して葬儀をする」41%に比して「両親に対して」70%、「自分に対してお墓を建てて墓参を希望」42.9%に比して「両親に対して」67.8%と、積極性の度合いに違いが見られた。「両親の葬儀を希望する理由」(複数回答)としては、「故人へ感謝の気持ちを届けたい」65.7%、「子の務めだと思う」49.3%、「供養の気持ちを届けたい」47.9%などと続いた(8日付)。 |