*少数民族言語の非必修化で論争
| 記事年月 | 2018年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 78 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | ロシア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *少数民族言語の非必修化で論争 |
| 本文テキスト | プーチン大統領が2017年7月に「共通語」としてのロシア語の重要性を強調し、少数民族を主体とする「共和国」に住むロシア人が少数民族の言語を学ぶ必要性を疑問視する発言を行ったことを受け、タタルスタン共和国は同年秋にタタール語を義務教育の必修科目から外すことを決定した。タタール語はトルコ語と似たテュルク系の言語で、タタール人の多くがイスラム教を信仰している。同共和国の人口はタタール人が53%、ロシア人が40%を占めており、タタール語の非必修化で保護者や住民の間で国論を二分する論争が巻き起こり、社会問題に発展しているという(読売2/28)。 |