＊2017年版信教の自由報告書が発表
| 記事年月 | 2018年4月-6月 |
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| 号数 | 79 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-8. 北米・中南米】 |
| 国名 | アメリカ |
| トピック | |
| 記事タイトル | ＊2017年版信教の自由報告書が発表 |
| 本文テキスト | 国務省は5月29日、世界の信教の自由に関する2017年版報告書を発表した。本年は特に北朝鮮が取り上げられ、同国では宗教活動に携わった人が処刑や拷問の対象になるなど「過酷な状態」に置かれ、約8～12万人が政治活動や宗教活動で拘束されていると報告書は指摘し、状況は改善されていないとしている。また中国に対しても、2017年10月の共産党大会前から宗教活動への締め付けが強まり、現在も継続中だと述べられている（中外6/8ほか）。 ［→ラーク便り79号45頁参照］ |