＊各教団が西日本豪雨被害に義援金
| 記事年月 | 2018年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 80 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 7月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | ＊各教団が西日本豪雨被害に義援金 |
| 本文テキスト | 真如苑は7月22日、同月の西日本豪雨の復興支援として4千万円の義援金・活動資金の拠出を決定した。24日には岡山県庁で500万円を寄託した（26日付。中外日報27日付に同類記事）。 真言宗豊山派は、広島・岡山・愛媛・高知の各県と全日本仏教会にあわせて250万円の義援金の拠出を決定した（8月2日付）。 日蓮宗は8月6日、全日本仏教会に義援金100万円を寄託した（8月9日付。中外日報8月8日付に同類記事）。 立正佼成会一食平和基金は8月10日、被災地の6府県・5市に計1,500万円の見舞金を送ることを発表した（8月16日・23日合併号。中外日報8月22日付に同類記事。中外日報8月3日付に、創価学会が7月26～27日に被災地自治体に総額1億7千万円の義援金を送ったとの記事。中外日報9月28日付に、天台宗一隅を照らす運動総本部が8月末まで実施した義援金が約2,800万円集まったとの記事）。 |