*上馬キリスト教会のツイート担当者が講演
記事年月 | 2018年10月-12月 |
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号数 | 81 |
媒体 | 専門紙 |
大分類 | 12月 |
国名 | 日本 |
トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
記事タイトル | *上馬キリスト教会のツイート担当者が講演 |
本文テキスト | 「ゆるい」ツイートが話題になっている単立・上馬キリスト教会(世田谷区)のアカウント運営担当者が、11月末に『上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門』(講談社)を上梓した。12月9日に立教大学で開かれた講演会「世界一ゆるいキリスト教の授業」には、「まじめ担当」の横坂剛比古さんと「ふざけ担当」の渡辺レオンさんが登壇。礼拝に来る人が2倍になったという彼らのツイッター戦略を解説した。渡辺さんはツイートの目的を「ノンクリスチャンの方に礼拝に参加してもらうこと」と言い切り、消費者の購買行動を説明するAIDMAの法則に基づいて戦略を立てたという。多くの教会は「礼拝にきてもらう」というゴールだけを求めていないかと問いかけた(キ25日付)。 |