＊神青協中央研修会で「ガールズ&パンツァー」関連の講義
| 記事年月 | 2019年1月-3月 |
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| 号数 | 82 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 3月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 神社新報 |
| 記事タイトル | ＊神青協中央研修会で「ガールズ&パンツァー」関連の講義 |
| 本文テキスト | 神道青年全国協議会は、3月13日と14日に水戸プラザホテル（茨城県水戸市）で平成30年度中央研修会を開催した。初日は鹿島神宮宮司の鹿島則良氏と脳科学者の中野信子氏による講演。2日目の講義は「氏子の未来とまちづくり～神社を中心とした地域活性化の可能性～」と題して、東茨城郡大洗町を舞台の一部とするアニメ「ガールズ&パンツァー」のプロデューサーや、同地域の関連催事の関係者ら3人が登壇。アニメによる地域活性化について話し合った。同プロデューサーは「コンテンツで町をどうにかしようとするのは間違い。結果としてそうなることがあるかもしれないが、それを目的にするとファンに見透かされる」と述べ、人と人とのつながりの大切さを強調した（25日付）。 |