*神社本庁から処分の職員支援団体が問題の要点記載の文書を送付
記事年月 | 2019年4月-6月 |
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号数 | 83 |
媒体 | 専門紙 |
大分類 | 6月 |
国名 | 日本 |
トピック | 中外日報 |
記事タイトル | *神社本庁から処分の職員支援団体が問題の要点記載の文書を送付 |
本文テキスト | 神社本庁から懲戒処分を受け、その無効を求めて本庁を相手取って民事訴訟を起こしている元職員2人の裁判を支援する団体「神社本庁の自浄を願う会」は先頃、全国の神社関係者や報道関係者に「神社本庁関係者の皆様へ―自浄と正常化のために―」と題した文書を送った。裁判の状況と、議論が集中する百合丘職舎の売却問題について、「そもそも職舎を売却する必要があったのか?」「なぜ売却先がディンプル社であったのか?」「最終転売価格は3億円を超えていた!」の3つの要点を説明している。同会事務局は、会側からの情報発信の必要性とウェブサイトでの訴求力の乏しさなどについて話している(21日付)。 |