*台湾の水子供養
| 記事年月 | 2003年3月-5月 |
|---|---|
| 号数 | 19 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-1. 東アジア・太平洋地域】 |
| 国名 | 台湾 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *台湾の水子供養 |
| 本文テキスト | 妊娠中絶が合法化した1980年代以降の台湾では、日本の水子供養の影響を受け、多くの道教宮や廟で「嬰霊供養」が行われている。嬰霊とは中絶や流産による水子を意味する。嬰霊供養で有名な苗栗県の龍湖宮は1975年に創建された。女性芸能人らが供養したという報道から話題となり、これまでに2万人以上が供養を行い、近年では毎年5、6千人が参拝する。創建者の林健一師は「供養をしなければ母親や父親などに不幸をもたらす可能性がある」と語る。こうした嬰霊供養は、死者供養の一環として、日本の盆行事にあたる地蔵法会において仏教寺院で行われることもある(中外 4/3)。 |