*初の神社倒産

*初の神社倒産

記事年月 2003年3月-5月
号数 19
媒体 国内
大分類 【A-1.神道】
国名 日本
トピック
記事タイトル *初の神社倒産
本文テキスト  宗教法人・伊勢山皇大神宮(横浜市西区宮崎町、小野崇之代表)が横浜地裁に自己破産を申し立て、4月7日付けで破産宣告を受けた。負債総額は85億6500万円。神社本体はすでに神奈川県神社庁が買い取っており、祭事などは従来通り行う予定。神社本庁所属の神社の破産は初。
 同神社は1991年、約87億円を投じて「ホテル横浜開洋亭」を開業したが、折からの不況で業績は低迷。境内の一部が2001年5月に差し押さえられたことを受け、神奈川県神社庁が銀行団と協議して2002年9月に神社部分の土地と建物を取得していた。同神社は1870年、三重県の伊勢神宮の分霊として国費で建立され、横浜の総鎮守、「関東のお伊勢さま」として親しまれてきた(日経・東京 4/8他)。
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