*連続爆破テロから反テロ法成立まで
| 記事年月 | 2003年3月-5月 |
|---|---|
| 号数 | 19 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | モロッコ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *連続爆破テロから反テロ法成立まで |
| 本文テキスト | 5月16日、モロッコの主要都市、カサブランカ中心部のユダヤ人や外国人の多い地区の計4ケ所で、5回から7回の大規模な爆発が続発、24人が死亡、60人以上が負傷した。同国のサヘル内相は、同月12日夜サウジアラビアのリヤドで発生したテロの手口との類似性から、イスラム原理主義組織アルカイダとの関連を示唆(朝日 5/17)、同月17日に同国の治安当局が同国内のイスラム組織「サラフィスト・ジハード」などの摘発を行い、33名が拘束された。 治安当局は、同組織とアルカイダとの関連を追及すると見られる(毎日 5/19・朝日 5/20)。また、上記の連続爆破テロを受けて、モロッコ国会は、同月27日、テロの取り締まり強化を目的とする反テロ法を可決したが、人権団体やイスラム勢力からは、法律が非民主的であることに対する批判があがっている(毎日 5/30)。 |