*法王 バイオ技術に警告

*法王 バイオ技術に警告

記事年月 2003年3月-5月
号数 19
媒体 国外
大分類 特設トピック
国名 その他
トピック 国際会議 サミット 諸宗教対話
記事タイトル *法王 バイオ技術に警告
本文テキスト  2月24日から3日間にわたってバチカンで開かれた法王庁生命アカデミーの席上で、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の生物医学についての見解が示された。法王は、教会が人間についての生物医学的「操作」の倫理的危険性・限界に警告を発する必要を強調する一方、教会は科学的研究を尊重・支持するとも延べ、生物医学的研究が、特に発展途上世界で、疾病を克服し、寿命と人生の質を向上させることに貢献したことを指摘した。
 法王は、同時に、生物医学的研究と医療ケアの面で、富裕国と貧困国の間で広がりを見せつつある格差にたいする懸念を表明した(カトリック 3/9)。
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