*強行される分離壁建設
| 記事年月 | 2003年9月-11月 |
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| 号数 | 21 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イスラエル・パレスチナ情勢 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *強行される分離壁建設 |
| 本文テキスト | イスラエル政府が建設を進めるヨルダン川西岸地区との分離壁(総延長約350km)は、2002年6月の建設開始以来、すでに旧ベルリンの壁(約160km)に匹敵する長さに達し、2003年8月下旬にはエルサレム周辺での建設が本格化した(朝日 11/7)。テロ防止を名目に建設を強行するイスラエルに対し、パレスチナ側は国境線の既成化として強く反発している。11月22日夜には、エルサレム東部のパレスチナ人居住地で、分離壁建設現場の警備員2人が射殺され、PLO主流派ファタハ系の武装組織が犯行声明を出した(毎日 11/24)。 なおローマ教皇ヨハネ・パウロ2世は11月16日、バチカンでのミサにて分離壁問題に初めて触れ、「平和的共存のための新たな障害となる」と強い懸念を示した(毎日・夕 11/17)。 |