*十字架と宗教的共存
| 記事年月 | 2003年9月-11月 |
|---|---|
| 号数 | 21 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | イタリア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *十字架と宗教的共存 |
| 本文テキスト | イタリアでは1924年に制定された「学校の教室と裁判所の法廷には十字架を掛けること」という規則があるが、このほどイスラム教徒連盟アデル・スミス会長が「自分の子供の通う小学校の教室から十字架を取り除け」と訴え、10月下旬に地方裁判所判事がこの訴えを認めた。しかし政治家からも抗議が起こり、チャンピ大統領も「十字架はイタリア国民のシンボル」との談話を発表。イスラムの他の団体でさえ、宗教的共存を損なう行為だとしてスミス氏の行動に反対している(産経11/9)。 |