*「パッション」公開
| 記事年月 | 2003年12月-2004年2月 |
|---|---|
| 号数 | 22 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-8. 北米・中南米】 |
| 国名 | アメリカ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *「パッション」公開 |
| 本文テキスト | キリストが十字架にかけられる最後の12時間を描いた映画「ザ・パッション・オブ・クライスト」が2月25日、全米の映画館で公開された。映画を見たローマ教皇も「きわめて正確」と述べたと伝えられ、公開前から報道が過熱した。キリストを殺したのはユダヤ人だとする理解が、反ユダヤ主義と結びついた歴史もある。同日夜、ニューヨークのある映画館では、ナチスの収容所の収容服姿のユダヤ系市民たちが上映中止をうったえて集まり「ヒトラーはこの映画を誇りにするだろう」と述べた(朝日 2/26)。封切り後、残酷な描写を見て56歳の婦人がショック死したとも報道され話題となった(サンケイスポーツ 2/27)。 |