*靖国訴訟違憲判断批判

*靖国訴訟違憲判断批判

記事年月 2004年3月-5月
号数 23
媒体 専門紙
大分類 4月
国名 日本
トピック 神社新報
記事タイトル *靖国訴訟違憲判断批判
本文テキスト  小泉首相靖国神社参拝訴訟6ヵ所のうち、福岡地裁で7日、原告らの主張する信教の自由の侵害などは認められないとする国側勝訴の判決が下された。しかし、亀川清裁判長は傍論で首相参拝が違憲であると認めたことにより原告側は「完全勝訴」と主張。<裁判官の政治的意図に非難の声>。亀川裁判長は2002年4月の佐賀県鳥栖市自治会神社祭典費等徴収許訟でも違憲判断をしている。
神社新報紙は<小泉総理の参拝継続を期待す>と題する論説欄において、<マスコミは冷静さを欠き、拘束力を持たぬ傍論部分ばかりを大げさに取り上げ・・・大騒ぎしたのはまことに困ったものである>と論じ、亀川裁判長を<神道敵視派の、狭量で偏った思想の持ち主>と評している(19日付。中外日報17日に関連記事<マスコミ報道に警戒強める神社界>)。
なお靖国関連記事として、3月に尖閣諸島に上陸し、日本の警察に逮捕された中国人7人のうち中心人物の馮錦華容疑者は、2001年8月14日の靖国神社狛犬損壊で執行猶予中の人物であることが報じられている(5日付)。
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