*パレスチナ分離計画で与党に亀裂
| 記事年月 | 2004年6月-8月 |
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| 号数 | 24 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イスラエル |
| トピック | |
| 記事タイトル | *パレスチナ分離計画で与党に亀裂 |
| 本文テキスト | イスラエル政府は、6月6日、シャロン首相提唱のパレスチナ分離計画を閣議承認した。分離計画は、2005年末までに4段階に分けて、ガザ地区の21地区のユダヤ人全入植地と、ヨルダン川西岸の4入植地から撤退するというもの。従来の入植地拡大路線を覆す計画に対し、与党リクード党内では、反対意見も多く、承認後、党内最右派の国家統一党は連立から離脱、続いて国家宗教党も2閣僚が計画に抗議し辞任する形となった。 これによって、国会で120議席中61議席を持っていたシャロン政権は59議席へと転落、実質的に少数連立政権となった。今回承認された撤退計画は、実施段階で改めて政府承認を必要とする内容となっており、今後、計画通りに撤退が進むかどうか危ぶまれている(朝日夕 6/7・毎日夕 6/7・朝日 6/10ほか)。 |