*皇太子発言、文書で説明

*皇太子発言、文書で説明

記事年月 2004年6月-8月
号数 24
媒体 国内
大分類 【A-7.皇室】
国名 日本
トピック
記事タイトル *皇太子発言、文書で説明
本文テキスト  雅子妃に関して異例の発言をした皇太子が6月8日、自らの発言を補足説明する文書を公表した。発言の具体的な真意については明言を避け、「個々の動きを批判するつもりはなく、現状についてわかっていただきたいと思ってしたもの」との説明にとどまった(朝日・東京 6/9他)。宮内庁は6月11日、皇太子夫妻の相談役を外部から招く方針を明らかにした(朝日・東京 6/12)。皇太子発言の後、週刊誌や海外メディアでは天皇一家について「嫁姑問題」などと報じられ、宮内庁は「事実と異なる」としているが、6月14日、天皇・皇后は「今は沈黙を守ってもらって構わない」として、いちいちの釈明はしない意向であることが宮内庁より発表された(朝日・東京 6/15)。6月18日、宮内庁の林田英樹東宮大夫は、雅子妃の病状を強迫性障害や不安神経症とした月刊誌の報道について、「事実に反する」として否定し、病名がつくような状態ではないとした(読売・東京 6/19)。
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