*臓器提供意思表示カードの判定
| 記事年月 | 2004年9月-11月 |
|---|---|
| 号数 | 25 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-8.その他の宗教関連事象】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 医療・生命倫理 |
| 記事タイトル | *臓器提供意思表示カードの判定 |
| 本文テキスト | 脳死移植において、提供者の本人意思を示す臓器提供意思表示カードの軽微な記載不備が原因で提供できなかった事例が多く発生していることから、厚生労働省は提供可能な範囲を拡大する方向で検討を始める。日本臓器移植ネットワークによれば、1997年の臓器移植法施行から2004年6月までに、意思表示カードの記載不備で脳死臓器提供ができなかった事例は105件あった。同省では厚生科学審議会臓器移植委員会の下に法律家5人による作業班を設置し、法的に見て本人の意思表示があると認められる誤記載の範囲を検討し、必要ならばカードの記載様式の簡素化も協議する考え(読売・東京 10/1)。 |