*沖縄靖国訴訟
| 記事年月 | 2004年12月-2005年2月 |
|---|---|
| 号数 | 26 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-6.政治と宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *沖縄靖国訴訟 |
| 本文テキスト | 2001年8月、2002年4月の小泉首相による靖国神社参拝は政教分離を定めた憲法に違反するとして、沖縄戦の遺族らが国と首相を相手取り、一人当たり10万円の慰謝料を求めた訴訟の判決が、1月28日に那覇地裁であった。西井和徒裁判長は原告の訴えを全面的に退け、憲法判断にも触れなかった。また進行協議で沖縄の戦跡を訪問している裁判長は、住民を巻き込んだ地上戦や集団自決など沖縄戦の実態について述べた上で「沖縄県民にとって加害者とも受け取られている旧日本軍関係者らとともに合祀され、参拝されたことの精神的苦痛は理解できる」としながらも、「法律上保護される法的権利と認めることができず、特別に扱うべき理由はない」とした。原告側は控訴する(読売・東京・夕 1/28)。 |