*戸主制廃止で「男社会」変革か

*戸主制廃止で「男社会」変革か

記事年月 2005年3月-5月
号数 27
媒体 国外
大分類 【B-1. 東アジア・太平洋地域】
国名 韓国
トピック
記事タイトル *戸主制廃止で「男社会」変革か
本文テキスト  3月2日に民法改正案が可決され、「戸主制」の廃止が決まった。従来の民法は家計を継承する「戸主」を規定、男系継承としていたため、父権的社会制度の根拠とも、男尊女卑の元凶とも言われていた。今回の改正により、2008年から戸籍は一人一籍となる。従来は、たとえ両親が離婚・再婚しても子供は元の父の姓を名乗ることになっていたが、今後は母親や継父の姓の選択も可能になる。また同時に、離婚後6ヶ月間の女性の再婚の禁止や、同姓同本(姓が同じでその姓の発祥地も同一である)の男女の結婚の禁止も廃止された(朝日 3/3、産経 4/2ほか)。
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