*JR福知山線脱線事故
| 記事年月 | 2005年3月-5月 |
|---|---|
| 号数 | 27 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-3.習俗・慰霊】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *JR福知山線脱線事故 |
| 本文テキスト | 107人が死亡、549人が重軽傷を負った兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故の救助・捜索活動が続いていた4月26日、献花台が設けられた。事故車両の前にレールをまたぐように会議机を据え、白い布をかけたもの(毎日・東京・夕 4/27)。しかし、遺族が直接献花することはできず、花束はJR社員に託さざるを得ないことに遺族の不満が募り、4月29日夜になって新たな献花台が設けられた(毎日・東京 4/30)。供えられた花束は5月3日以降、ほぼ毎朝、JR社員によって尼崎市内の神社に運ばれ、天日干しされた後、5月31日、「お焚き上げ」が行われた(毎日・大阪 6/1)。また5月28日、快速電車が衝突したマンションの住民は、マンションの1階部分に献花台を設けて一般に開放した(読売・東京・夕 5/28)。なお、JR西日本は遺族に合同慰霊祭の開催を提案していたが、遺体安置所となっていた体育館を会場とすることなどに遺族らの反発が強く、開催を撤回した(朝日・東京・夕 5/9)。 |