*ローマ法王の死去と新法王

*ローマ法王の死去と新法王

記事年月 2005年3月-5月
号数 27
媒体 国内
大分類 【A-4.キリスト教】
国名 日本
トピック
記事タイトル *ローマ法王の死去と新法王
本文テキスト  ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が4月2日午後(日本時間3日未明)に死去、日本各地でも追悼が相次いだ。宮内庁は3日、法王代行マルチネス・ソマロ枢機卿に天皇が弔電を送ったと発表(神奈川新聞・横浜 4/4)。バチカンでの8日午前(日本時間同日夕)の葬儀を前に、東京都文京区の東京カテドラル聖マリア大聖堂で8日午前追悼ミサが行われ、各国大使館、政府関係者、信者ら約1500人が参列。皇太子も出席し、献花をした(東京新聞・東京・夕 4/8)。全国のカトリック教会で追悼ミサが行われたほか、法王が1981年に訪れた被爆地広島市の世界平和記念聖堂で10日、追悼ミサが開かれ約800人が参列(読売・広島 4/11)。同じく長崎市の浦上天主堂でも同日、ミサが行われ司祭や信者約1500人が冥福を祈った(読売・長崎 4/11)。また新法王ベネディクト16世が19日夕(日本時間20日未明)に選出され、島根県松江市の松江カトリック教会では20日、急遽「新教皇のためのミサ」を開催。まだ新法王の写真がないため、祭壇には教えの象徴の聖書、世を照らす光として蝋燭などが配置され、信者約20人が祈りを捧げた(読売・島根 4/21、読売・鹿児島 4/25)。
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