*殺人事件にIRAの影
| 記事年月 | 2005年3月-5月 |
|---|---|
| 号数 | 27 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | アイルランド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *殺人事件にIRAの影 |
| 本文テキスト | 1月30日に、北アイルランドのベルファストのパブで、カトリック教徒ロバート・マッカートニーさんがナイフで刺殺された。この事件について、カトリック教徒の独立派武装組織・アイルランド共和軍(IRA)メンバーら3人が逮捕されたが、間もなく釈放された。IRA関連の政治組織シン・フェイン党の政治家2人も当日現場にいたが、何も見なかったとの声明を出した一方、IRAは逮捕されたメンバーらを追放した上で「犯人を殺害する」と、相変わらずの暴力志向をあらわにした。これを受けて、米政府でもアイルランドの民主化にとってIRAは厄介者との認識が強くなり、3月にアメリカを訪問中だったアダムズ党首と米政治家との会談などがいくつかキャンセルになった(産経 3/17)。 |