*ハンス・キュング博士を迎えて

*ハンス・キュング博士を迎えて

記事年月 2005年3月-5月
号数 27
媒体 専門紙
大分類 5月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *ハンス・キュング博士を迎えて
本文テキスト  第22回庭野平和賞を受賞したドイツのカトリック神学者で地球倫理財団会長のハンス・キュング博士への贈呈式が11日に東京で行われ、13日には京都普門館でシンポジウムが開かれた。同シンポジウムにおいてキュング博士は、日本国憲法9条が全世界で高く評価されているゆえ日本の平和的態度をやめないでほしいこと、また「地球規模の倫理基準なくして宗教間の対話はない」など4つの提案をした。パネリストのケネス田中・武蔵野大学教授(本願寺派僧侶)は宗教間対話の弱点を指摘し、宗教的目覚めの伴った倫理であることを提言した(12日及び19日付。中外日報14日及び17日付、キリスト新聞28日付、カトリック新聞22日付に同類記事)。
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