*天皇とサイパン・護国神社

*天皇とサイパン・護国神社

記事年月 2005年6月-8月
号数 28
媒体 専門紙
大分類 7月
国名 日本
トピック 神社新報
記事タイトル *天皇とサイパン・護国神社
本文テキスト  <天皇・皇后両陛下には>6月27日-28日、<サイパン島に行幸啓 戦没者慰霊の大御心をお示しに>。慰霊碑やバンザイ・クリフのほか、<予定が公表されていなかった>「おきなわの塔」と「韓国平和記念塔」へも拝礼。<両塔への御訪問は、天皇陛下の深い思し召しによるものと漏れ承る>。<このたびのサイパン行幸啓は、天皇陛下のかねてからの思し召し>によるもので、慰霊目的のみの<海外行幸啓>は初めて。帰国した29日には代拝により<宮中三殿に還幸啓を御奉告><伊勢の神宮にも>(4日付)。また日本会議は「天皇皇后両陛下サイパン行幸啓慰霊奉迎団」(団長=山口建史靖国神社権宮司)を組織し、サイパンへ。<両陛下からお声掛けも 遺族会と共催で慰霊祭>(11日付)。
 <天皇陛下には、全国の道府県護国神社において終戦60周年臨時大祭を斎行するにあたり、旧指定護国神社五十二社に特別の思し召しを以て幣帛料を御奉納遊ばされることを仰せ出され>4日に宮内庁で伝達式が行われ、その後、靖国神社で幣帛料を頒つ頒幣式がなされた(11日式)。
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