*平和の探究

*平和の探究

記事年月 2005年9月-11月
号数 29
媒体 専門紙
大分類 10月
国名 日本
トピック キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞
記事タイトル *平和の探究
本文テキスト  第31回カトリック「正義と平和」全国集会横浜大会が9月23日-25日、「どうでもよくない!危機をのりこえるため、今、平和の連帯を」をテーマに開催された。基調講演において奥平康弘・東大名誉教授は憲法9条の世界史的意味を発信しようと語った(カ2日付)。
 日本基督教学会第53回学術大会が9月23日-24日、「平和の実現―21世紀神学の課題」をテーマに関西学院大学で開かれた。ベルン大学名誉教授のウルリッヒ・ルツ氏は、現代の神学は<(キリスト教の)攻撃的側面に対する自己批判を本質的課題として持つ>と述べた。また栗林輝夫・関西学院大学教授は、<平和の神学は犠牲者の経験を神学の資料として重視し、犠牲者の視点から伝統的神学の言説を疑い、それを脱構築すること>と主張した(キ8日付)。
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