*インドはどこに行くのか
| 記事年月 | 2005年9月-11月 |
|---|---|
| 号数 | 29 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 11月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *インドはどこに行くのか |
| 本文テキスト | 国際仏教興隆協会は11日、IT産業の発展や経済自由化によって変容するインドについて公開シンポジウム「インドはどこに行くのか」を開いた。辛島昇・東京大学名誉教授は「インドの豊かさや広がりを、(ITや、宗教といった)一つの価値観で考えることには問題がある」と基調講演。またパネラーから、カースト制度が階級差から「カーストの意味が政治的、経済的なものに変化している」との指摘があった。ブッダガヤの仏教徒への返還については「奪還に乗り出したネオ・ブッディストが低カーストだったことから、国粋主義者の反発を呼んだ」との<厳しい現実の>説明が大工原弥太朗・同協会事務局長からあった(17日付)。 |